東京江戸川区の裁断専門会社の紅日ビニール工業所の中野です。
震災の影響で仕事もバタバタしていてブログの更新も怠っていました(汗
書く気力も無かったんですが、、、
ここらで箸休めならぬ気分転換の一環で管理人の趣味のご紹介です
まずはスキューバダイビング!
たしかライセンス取得は19歳くらいでした
その頃は、夏になると東伊豆に2、3回行く程度の趣味だったんですが、
2001年位にハマりだし、毎月2、3回行くようになり、
そのうち現地のショップに毎週末入り浸りに、、、
その後、そのショップのガイドのアルバイトをしながらセルフダイビング(ガイドなし)をするようになる。
ダイビングにハマると言っても系統が分かれていて、
ただ海の中に潜り地上とは別世界に浸りリフレッシュする
友達とWAIWAIなサークル活動ノリ
写真にハマる(マクロorワイド)
生物探しにハマるなどなど
自分の場合は生物を探し、それを証拠として?写真に収めることにハマり、
その後、ガイドをして生物の案内役として楽しんだのですが、
被写体の定番と言えばクマノミなどですが、
カクレクマノミ(通称ニモ):沖縄
ブサイク、グロイ系も人気なんです!
たとえば
カエルアンコウ
こいつは発見度としては初級クラス
カイメンと呼ばれるソフトコーラルに擬態していることが多く、真ん中のオレンジの個体です
カエルアンコウ ピンクバージョン(真ん中のピンクの個体)
かなり擬態がウマい個体(真ん中辺の色がちょっと濃いヤツ)わかるかな?
発見度中級クラスはイロカエルアンコウ
カイメン(ソフトコーラル)に擬態
こいつもオレンジバージョン
黄色バージョン(左が個体で右がカイメン)
これもイロカエルアンコウ(1円玉サイズ)赤ちゃんですね!
発見度の上級クラスは
まずはクマドリカエルアンコウ
定番の白赤バージョン
名前の由来は歌舞伎の隈取りメイクみたいだからだそうです
ちなみにイロカエルアンコウとクマドリタイプの見分け方は
クマドリは柄が目までくっついている(この場合は赤柄)
イロカエルの場合は目に柄がくっついていない(下記画像参照)
イロカエル グレー&赤バージョン
そして上級クラスもうひとつ
ソウシカエルアンコウ
さかさまになっています
別の個体
こいつは作りが大雑把と言うかチョいグロめ、大きさも30cmくらいあります(ほかのは1~8cm位)
かなりマニアックな感じですが、秋葉だけでなく、どの世界にもオタクはいるんです(笑
次回はさらにグロ系をばご紹介、、、
切る事なら何でもお任せください!ハサミで切れる素材でしたらどんな素材でもカット・断裁が可能です!1枚、小ロット、短納期(即納)大歓迎です!ビニール、オレフィン、紙、PP、硬質、不織布、ターポリン、布、精密に裁断致します
裁断専門の紅日ビニール工業所
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